OpsNavi 利用規約
はじめに
本利用規約(以下「本規約」といいます。)は、合同会社 Under the Edge(以下「当社」といいます。)が提供する Salesforce メタデータ運用支援サービス「OpsNavi」(以下「本サービス」といいます。)の利用条件を定めるものです。本サービスをご利用いただくお客様(以下「利用者」といいます。)は、本規約に同意のうえ、本サービスを利用するものとします。
第1条(適用)
- 本規約は、本サービスの利用に関する一切の関係に適用されます。
- 当社が本サービス上で随時掲載する利用ガイドライン、機能仕様、FAQ 等(以下「個別規定」といいます。)は、本規約の一部を構成するものとします。
- 本規約と個別規定との内容に矛盾が生じた場合は、個別規定が優先するものとします。
第2条(定義)
本規約において使用する用語の意義は、以下のとおりとします。
| 用語 | 定義 |
|---|---|
| 本サービス | 当社が「OpsNavi」の名称で提供する SaaS 型 Salesforce メタデータ運用支援サービスを指します |
| 利用者 | 本規約に同意のうえ、本サービスを利用する法人または個人を指します |
| アカウント | 本サービスを利用するために利用者に発行される認証情報を指します |
| テナント | 利用者に割り当てられる本サービス上の論理的な専用区画を指します |
| ユーザー | 利用者のテナントに所属し、本サービスを実際に利用する個人を指します |
| Salesforce | Salesforce, Inc. が提供する CRM サービスを指します |
| ユーザーデータ | 利用者が本サービスを通じて当社のシステムに登録、保管、生成、または当社が利用者の Salesforce 組織から取得した一切のデータを指します |
| 知的財産権 | 著作権、特許権、実用新案権、意匠権、商標権、その他一切の知的財産権(それらの権利を取得し、またはそれらの権利につき登録等を出願する権利を含みます。)を指します |
第3条(利用契約の成立)
- 利用希望者は、当社所定のサインアップフォームから必要事項を申告し、本規約に同意することで本サービスの利用を申し込むものとします。
- 当社が前項の申込みを承諾した時点で、利用者と当社との間に本サービスに関する利用契約(以下「本契約」といいます。)が成立するものとします。
- 当社は、利用希望者が以下のいずれかに該当する場合、申込みを承諾しないことがあります。
- 申込みの内容に虚偽の情報がある場合
- 過去に本規約違反等により利用契約を解除された経歴がある場合
- その他、当社が利用契約の締結を不適当と判断した場合
第4条(アカウント)
- 利用者は、本サービスを利用するにあたり、当社の定める方法によりアカウントを登録するものとします。
- 利用者は、登録情報に変更が生じた場合、速やかに当社所定の方法によりこれを変更するものとします。
- 利用者は、自己の責任においてアカウントを管理するものとし、これを第三者に譲渡、貸与、共有等してはなりません。
- アカウントの管理不十分、使用上の過誤、第三者の使用等による損害の責任は利用者が負うものとし、当社は一切の責任を負いません。
第5条(パスワード等の管理)
- 利用者は、アカウントに紐づくパスワード、認証トークン、API キー等(以下「認証情報」といいます。)を厳重に管理するものとします。
- 利用者は、認証情報が第三者に漏洩したおそれがある場合、直ちに当社へ通知するとともに、当社の指示に従うものとします。
第6条(利用料金)
- 利用者は、本サービスの対価として、当社が別途定める料金プランに従い、利用料金を支払うものとします。
- 利用料金は、当社の Web サイト(https://opsnavi.co.jp/)に表示する金額を基準とし、消費税等は別途加算されるものとします。
- 当社は、合理的な理由がある場合、事前の通知をもって利用料金を変更することができるものとします。
第7条(料金の支払い)
- 利用者は、利用料金を当社の指定する方法(銀行振込に限る)により支払うものとします。
- 利用料金の締め日は各月の末日とし、利用開始月の末日を最初の締め日とします。利用者は、各締め日までに発生した利用料金を、当該締め日の属する月の翌月末日(支払期日)までに支払うものとします。
- 支払いに関する手数料は利用者の負担とします。
- 利用者が支払期日までに利用料金を支払わない場合、当社は年 14.6% の遅延損害金を請求できるものとします。
- 一度支払われた利用料金は、本規約に特別の定めがある場合を除き、いかなる理由があっても返金されないものとします。
第8条(契約期間と更新)
- 本契約の期間(以下「契約期間」といいます。)は、利用者が選択したプランに従うものとします。
- 月額プランの場合、契約期間は 1 ヶ月とし、各月の月末を満了日とします。ただし、契約期間満了の 10 日前までに、いずれの当事者からも書面(電子メールを含む)による解約の申し出がない場合、本契約は同一条件でさらに同期間更新されるものとし、以後も同様とします。
- 年額プランの場合、契約期間は 12 ヶ月とし、契約開始日から起算します。ただし、契約期間満了の 30 日前までに、いずれの当事者からも書面(電子メールを含む)による解約の申し出がない場合、本契約は同一条件でさらに同期間更新されるものとし、以後も同様とします。
第9条(解約)
- 利用者は、契約期間中においても、当社所定の方法により本契約を解約することができます。上記解約を行った場合、利用者は、当社に対し、契約期間中の解約による利用料金の払戻しその他一切の金銭請求はできません。
- 当社は、利用者が以下のいずれかに該当する場合、催告を要せず本契約を解除し、本サービスの提供を停止できるものとします。
- 本規約又は個別規定に違反した場合
- 利用料金を 30 日以上滞納した場合
- 本規約第26条に規定に反し、反社会的勢力に該当することが判明した場合
- 本規約第12条の禁止事項を行った場合
- 監督官庁から営業停止等の処分を受けた場合
- 破産、民事再生、会社更生等の手続開始の申立てがあった場合
- その他、本契約を継続することが困難と当社が判断した場合
- 前項に従って当社が本契約を解除し、本サービスの提供を停止したことにより、利用者又は第三者に損害が発生した場合においても、当社は一切の責任を負わないものとします。
第10条(無料トライアル)
- 当社は、利用希望者に対し、本サービスの一部機能を無料で利用できるトライアル期間(以下「トライアル」といいます。)を提供することがあります。
- トライアルの内容、期間、機能制限は、当社が別途定めるものとします。
- トライアル期間中も、本規約及び個別規定が適用されます。
- トライアル期間終了後に有償プランへの移行を希望する場合は、当社所定の手続きを行うものとします。
- トライアル期間終了後に有償プランへ移行しない場合、トライアル期間中に蓄積されたユーザーデータは、当社が一定期間経過後に削除することがあります。
第11条(利用者の責務)
- 利用者は、自己の責任において本サービスを利用するものとします。
- 利用者は、本サービスの利用にあたり、関係法令、本規約及び個別規定を遵守するものとします。
- 利用者は、自己のユーザー(管理者、一般ユーザーを含みます。)に本規約及び個別規定を遵守させる責任を負うものとします。
- 利用者は、自己の責任において Salesforce との利用契約を維持し、本サービスとの連携に必要な権限・設定を行うものとします。
第12条(禁止事項)
利用者は、本サービスの利用にあたり、以下の行為をしてはなりません。
- 法令または公序良俗に違反する行為
- 犯罪行為に関連する行為
- 当社、他の利用者、その他第三者の知的財産権、肖像権、プライバシー、名誉、その他の権利または利益を侵害する行為
- 本サービスのソースコードの逆コンパイル、リバースエンジニアリング、その他改変等を試みる行為
- 本サービスのセキュリティを破る、または破ろうとする行為
- 当社が許諾していない方法で本サービスにアクセスする行為(不正な API アクセス、自動化スクリプトによる過剰なアクセス等を含みます。)
- 本サービスを通じて、コンピュータウイルス、その他有害なコードを送信または投稿する行為
- 本サービスのネットワークまたはシステムに過度の負荷をかける行為
- 本サービスを通じて取得した情報を本サービスの利用目的以外で使用する行為
- 自己以外の第三者になりすまして本サービスを利用する行為
- 他の利用者の利用を妨害する行為
- その他、当社が不適切と判断する行為
第13条(Salesforce 組織との連携)
- 本サービスは、利用者の Salesforce 組織との連携(OAuth 接続等)を前提として動作します。
- 利用者は、自己の責任において Salesforce 組織への接続権限を OpsNavi に付与するものとします。
- 利用者は、本サービスを通じて当社が Salesforce 組織のメタデータ等にアクセスし、これを取得・保管することに同意するものとします。
- 当社は、本サービスの提供に必要な範囲を超えて、利用者の Salesforce 組織の情報にアクセスしません。
- Salesforce のサービス自体の動作・可用性・データ保持等については、Salesforce, Inc. の利用条件が適用され、当社はその責任を負いません。
第14条(ユーザーデータの取扱い)
- 当社は、本サービスの提供及び下記目的のために、利用者又は Salesforce 組織から受領したユーザーデータを取得、保管、利用するものとし、利用者は当社によるユーザーデータの取得、保管及び利用につき承諾するものとします。
- 本サービスの提供および機能の改善
- 利用者からの問い合わせ対応
- 本サービスの安定運用および障害対応
- 不正利用の検知および対応
- 統計データの作成(個別の利用者を特定できない形に加工した上で利用します)
- ユーザーデータの取扱いは、本規約および当社が別途定める「プライバシーポリシー」に従うものとします。
- 当社は、利用者の事前の同意なく、ユーザーデータを第三者に開示・提供しません。ただし、法令に基づく場合または公的機関からの正当な要請がある場合はこの限りではありません。
第15条(データの保管・削除)
- 当社は、ユーザーデータを Google Cloud Platform(東京リージョン)上に保管します。
- 利用者は、本サービス上でユーザーデータを自ら削除することができます。
- 本契約終了後、当社は当社が定める一定期間経過後に、利用者のユーザーデータを削除するものとします。
- 削除前にユーザーデータの取得を希望する場合、利用者は契約終了前に本サービスのエクスポート機能等を用いて取得するものとします。
- 当社は、合理的な範囲のバックアップを目的として、ユーザーデータの一部を一定期間保持することがあります。
第16条(個人情報の取扱い)
- 当社は、本サービスの提供にあたり取得した個人情報を、当社が別途定める「プライバシーポリシー」に従い適切に取り扱います。
- 利用者は、当社が定めるプライバシーポリシーに同意の上で本サービスを利用するものとします。
第17条(守秘義務)
- 利用者および当社は、本サービスの利用または提供を通じて知り得た相手方の業務上または技術上の情報のうち、相手方が秘密として指定したもの、または合理的に秘密と理解し得るもの(以下「秘密情報」といいます。)を、相手方の事前の書面による承諾なく第三者に開示・漏洩してはなりません。
- 前項の義務は、本契約終了後 3 年間有効に存続するものとします。
- 以下の情報は秘密情報に含まれないものとします。
- 開示の時点で既に公知であった情報
- 開示後、自己の責によらず公知となった情報
- 第三者から正当に取得した情報
- 独自に開発した情報
- 法令または裁判所等の命令に基づき開示が義務付けられた情報
第18条(サービスの変更・中断・終了)
- 当社は、利用者への事前の通知をもって、本サービスの内容を変更することができるものとします。
- 当社は、以下のいずれかに該当する場合、利用者への事前の通知なく本サービスの全部または一部の提供を一時的に中断できるものとします。
- 本サービスの保守・点検・更新を行う場合
- 地震、火災、停電、天災等の不可抗力により本サービスの提供が困難になった場合
- クラウド事業者、通信回線、その他第三者の事由により本サービスの提供が困難になった場合
- その他、当社が必要と判断した場合
- 当社は、3 ヶ月以上の予告期間をもって、本サービスの提供を終了することができるものとします。
- 本条が規定する本サービスの内容変更、提供の中断又は提供の終了により利用者又は第三者に損害が発生した場合においても、当社は、利用者又は第三者に対する損害賠償その他一切の責任を負わないものとします。ただし、上記の損害の発生が、当社の故意又は重過失によるものであるときはこの限りではありません。
第19条(保守・メンテナンス)
- 当社は、本サービスの安定運用のため、定期または不定期に保守・メンテナンスを実施することがあります。
- 計画メンテナンスについては、原則として 3 営業日前までに利用者に通知します。
- 緊急の保守・メンテナンスについては、事前通知なく実施することがあります。
第20条(再委託)
当社は、本サービスの提供に必要な業務の全部または一部を第三者に再委託することができるものとします。この場合、当社は、再委託先に対し本規約と同等の義務を課すものとします。
第21条(知的財産権)
- 本サービスおよび本サービスに関する一切の知的財産権は、当社または当社にライセンスを付与している者に帰属します。
- 利用者は、本規約又は個別規定等に基づく範囲で本サービスを利用することができますが、本サービスに関する知的財産権が利用者に譲渡されるものではありません。
- ユーザーデータに関する知的財産権は、利用者または当該権利の正当な権利者に帰属します。
第22条(フィードバック)
利用者が本サービスに関して当社に提供したフィードバック、改善提案、機能要望等(以下「フィードバック」といいます。)について、当社はこれを無償かつ無期限に、自由に利用できるものとします。当社はフィードバックを採用する義務を負わず、また、採用した場合でも対価を支払う義務を負いません。
第23条(免責事項)
- 当社は、本サービスについて、その正確性、完全性、安全性、特定目的への適合性、第三者の権利を侵害しないこと等を含め、明示・黙示を問わず一切の保証をしません。
- 当社は、本サービスを通じて取得した Salesforce のメタデータ・データの正確性、完全性、最新性について保証しません。
- 当社は、本サービスの利用または利用不能から生じる利用者の損害について、当社の故意または重大な過失による場合を除き、一切の責任を負いません。
- 利用者が本サービスを通じて行うデプロイ操作、データ削除操作、その他の変更操作の結果について、当社は責任を負いません。利用者は自己の責任において上記操作を行うものとします。
- 利用者と他の利用者、または第三者との間で生じた紛争について、当社は一切関与せず、責任を負いません。
第24条(損害賠償)
- 利用者が本規約又は個別規定に違反したことにより当社に損害を与えた場合、利用者はこれを賠償する責任を負います。
- 当社が利用者に対し損害賠償責任を負う場合(当社の故意または重大な過失による場合を含みます。)、その賠償額は、損害発生時点を起点とする過去 12 ヶ月間に利用者が当社に支払った利用料金の総額を上限とします。
- 当社は、利用者に生じた特別損害、間接損害、逸失利益、データ損失に起因する損害について、一切責任を負いません。
第25条(権利義務の譲渡禁止)
利用者は、当社の事前の書面による承諾なく、本契約上の地位または本契約に基づく権利義務の全部または一部を、第三者に譲渡、移転、担保提供等してはなりません。
第26条(反社会的勢力の排除)
- 利用者および当社は、自己または自己の役員、従業員等が、暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動等標榜ゴロ、特殊知能暴力集団、その他これらに準ずる者(以下「反社会的勢力」といいます。)に該当しないこと、および将来にわたっても該当しないことを表明し保証します。
- 利用者または当社が前項の表明保証に違反した場合、相手方は催告を要せず本契約を解除できるものとします。
- 前項により本契約が解除された場合、解除した当事者は、相手方に対し、解除に伴って発生した損害の賠償を請求できるものとします。
第27条(本規約の変更)
- 当社は、ユーザーの一般の利益に適合するとき又はその変更が合理的なものであるときは、利用者の事前の同意を得ることなく本規約・個別規定を変更できるものとします。
- 本規約・個別規定を変更する場合、当社は変更内容および施行日を、本サービス上に表示するか、または利用者の登録メールアドレスに通知する方法により、施行日の 14 日前までに告知するものとします。
- 変更後の本規約・個別規定は、当社が定める施行日から効力を生じるものとします。
- 利用者が施行日以降に本サービスを継続して利用した場合、利用者は変更後の本規約・個別規定に同意したものとみなします。
第28条(通知)
- 利用者から当社への通知は、本サービス上のお問い合わせフォームまたは当社が指定する電子メールアドレスへの送信によるものとします。
- 当社から利用者への通知は、本サービス上の表示、利用者の登録メールアドレスへの送信、または郵送等、当社が適切と判断する方法によるものとします。
- 電子メールによる通知は、当社が当該電子メールを送信した時点で利用者に到達したものとみなします。
第29条(分離可能性)
本規約又は個別規定のいずれかの条項またはその一部が、消費者契約法その他の法令により無効または執行不能と判断された場合であっても、当該条項またはその一部以外の本規約又は個別規定の規定は、引き続き完全に効力を有するものとします。
第30条(準拠法)
本規約および本契約の準拠法は日本法とします。
第31条(管轄裁判所)
本サービスまたは本規約に関連して利用者と当社との間で紛争が生じた場合、その訴額に応じて、大阪地方裁判所または大阪簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
改訂履歴
| 改定日 | 改定内容 |
|---|---|
| 2026-05-18 | 初版 |
連絡先
本規約に関するお問い合わせ、その他のご質問は、以下までご連絡ください。
合同会社 Under the Edge
公式サイト: https://under-the-edge.com/
OpsNavi 公式: https://opsnavi.co.jp/
お問い合わせ: https://opsnavi.co.jp/#contact